春の花の便りが聞かれる頃合いとなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
金沢では例年 4 月初めに桜の見頃を迎えます。
兼六園と金沢城公園、ひがし茶屋街周辺の浅野川沿いなどが名所と言われておりますが、今回は金沢市民に親しまれている犀川沿いの桜についてご紹介いたします。
金沢の街の中心部は2つの川に挟まれるような形で広がっています。当館からほど近く、穏やかで「女川」とも称される浅野川。そして流れが速く荒々しい「男川」が犀川です。
浅野川は、観光地としても有名なひがし茶屋街のすぐそばを流れているため、観光客の方が多い場所ですが、犀川は地元の人々にとって人気のお花見の定番スポットとなっています。遠くに雪が残る医王山(いおうぜん)を見晴らせる雄大な風景とともに、両岸に続く美しい桜並木を楽しむことができます。また、犀川の河川敷は広々としており、ゆっくりと腰を下ろしてのどかな時間を過ごせる場所です。
金沢三文豪のひとりと呼ばれる室生犀星は「犀川の岸辺」という詩の中で、この川沿いの景色を「何といふ善良な景色であらう」と表現しました。時が移り変わっても、犀川は市民が心を安らげる憩いの場所になっています。
桜並木は、レトロなデザインが特徴の犀川大橋から下菊橋まで1kmほど続き、この遊歩道には「犀星のみち」という名前がつけられています。また犀川大橋の近くには「室生犀星記念館」と犀星が育った寺「雨宝院」があり、お花見とともに立ち寄る場所としてもおすすめです。
犀星が愛した犀川沿いの風景と桜、是非いちどご覧ください。
○金沢芸妓の舞
期間:~2025年3月27日(木)
※開催スケジュールはホームページをご確認ください
→ 金沢芸妓の舞[石川県]
普段はなかなか見ることができない金沢芸妓の技の数々を気軽に鑑賞できるイベントです。
○金沢21世紀美術館 開館20周年展「すべてのものとダンスを踊って-共感のエコロジー」
期間:~2025年3月16日(日)
→ すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー[金沢21世紀美術館]
アマゾン、イヌイット、アフリカ、カナダの北西海岸先住民など世界各地のアーティストによる多彩な作品が集います。
○徳田秋聲記念館 三館連携・馬場小学校回顧展「光を追うてvol.2―馬場小学校と秋聲―」
期間:3月26日(水)~6月22日(日)
→ 徳田秋聲記念館
昨年、小学校の統合に伴い閉校となった秋聲の母校に関する展示が予定されています。
下記の有料会員様専用ページにて予約方法をお読みの上、ご予約下さい。
https://odoriba.net/members/
ログインパスワード「tokuda0201」の入力をお願いいたします。
※以下に記載のない日はハイシーズンとなります。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
たくさんの会員様にお目にかかれますことを、スタッフ一同心待ちにしております。
【町家ホテル 町の踊場】
〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-6
TEL : 076-208-3676
info@odoriba.net
<公式Instagram>
@machi_no_odoriba(ホテル)
@kuracafe_odoriba(カフェ)
@hitotoki_odoriba(ひととき)
@odoribastaff(スタッフ)
担当:川島・中宮
これまでお送りしたメールのバックナンバーはこちらからご覧いただけます